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PSI フォーキャストシステム(購買、販売、在庫予測管理システム)
Toshiba Digital Media Network Taiwan Corporation
Toshiba Digital Media Network Taiwan Corporationは、東芝グループ内においてハードディスクの売買事業を専門とする企業で、中国上海、香港、韓国およびシンガポールを含むアジア太平洋地区での販売営業を展開する、現在世界第二の規模を誇るハードディスクサプライヤーです。

ブランド管理と顧客の将来の需要を今まで以上に積極的に予測し、市場価格の変動に反映させて販路の在庫レベルをコントロールするため、Microsoft Navision®プラットホームを利用したPSI ローリングフォーキャストシステムの共同開発を、2009年4月からK&SInformに依頼しました。K&S Informは、五ヶ月の調整の間にシステム分析、システムデザイン、システム開発、モジュールテスト、ユーザーテスト、並行稼動期間を行うなど、緻密なステップを踏まえてクオリティコントロールを行った上で、2009年9月にシステムを正式稼動させました。

Microsoft Navision® のモジュールのひとつであるPSIローリングフォーキャストシステムは、ERPプラットフォームの低階層にあるトランザクションデータから財務データを収集し、大型見込み顧客や代理店顧客への販売だけでなく、在庫、購買数量の変動予測まで行います。また市場変化と連動した販売価格フィードバックメカニズムとコスト計算モジュールが、未来の財務予測と実際との比較基準を可能としています。

このPSIローリングフォーキャストシステムは多国籍企業のためのセールスフォーキャストとマネージメントテクニックを含みます。正確かつ詳細なデータの収集と、深い洞察力による分析と予測で、企業にとって重要なポイントを逃さずおさえます。


Navision ERP のアップグレード
および中国財務申請レポートシステム
Toshiba Storage Device Shanghai CO., LTD
Toshiba Storage Device Shanghai Co., Ltdは東芝グループ傘下の企業で、中国大陸でのハードディスクドライブの販売営業を担当しており、中国に生産ベースを持つ国際的ブランド企業、および現地の販売代理店に対して、販売とサービスを行っています。

2003年、Toshiba Storage Device Shanghaiは財務および在庫振り分けを目的としてNavision 3.7を導入しましたが、今回2008年3月、旧バージョンからカスタマイズした機能と元のデーターベースを活用しつつ、様々な新機能を搭載したNavision5.1を導入するため、システムの更新プロジェクトをK&Sinformに依頼しました。K&Sinformは一ヶ月あまりのプロジェクト期間を経て、日本の会計年度が始まる4月にあわせてNavision5.1を稼動させ、4月中旬には更新を終了しました。Toshiba Storage Device Shanghaiは月末にはNavision5.1オペレーションシステムと元来のデーターベースに基づき、月締め集計を行うことができました。

K&SInformの技術力と前案件の成果への評価が高かったことから、Toshiba Storage Device Shanghaiのプロジェクトチームから現地の財務申請フォームおよび認証フォームの開発を依頼されました。元来あった財務システムにかわって、会計システムおよび申請システムを統合させるために一ヶ月間の開発期間を経たあと、二ヶ月目の月締めおよび年度末締め認証によるバグの解消およびテスト検証を行い、2010年上旬には正式稼動に成功しました。


Navision ERP
電子通信業ソリューションシステム
TATUNG InfoComm
大同グループは1917年に創立し、グループによる多角化経営を行っています。その傘下であるATUNG InfoCommは、WiMAXモバイルコミュニケーションサービスプロバイダとして設立されました。主な業務はモバイルコミュニケーション、モバイルインフォメーションおよびモバイルビジネスの三大領域において、個人、家庭、企業および政府を含む対象に、モバイルインターネット、個人録音サービス、マルチメディアビジュアルエンターテイメント、インスタントモバイルインフォメーション、コーポレイトインフォメーションソリューション、および各種モバイルの付加価値を応用したサービスを提供しています。

大同は2007年7月にNCC(National Communications Commission)が発行したWiMAX電気通信ライセンスを取得しました。その他五社の業者が同時にライセンスを取得したため、できるだけ短い時間ですべての運営基礎と情報システムのアーキテクチャを完成させ、拡大する顧客にどう対応するかがもっとも大きな課題でした。Microsoft Dynamics NAVは完成度の高いソリューションである上、プラットフォームの柔軟性も高く、カスタマイズ開発が迅速に行えるという特性を持っていたため、TATUNG InfoCommはERPを導入することによって同業他社との競争に打ち勝ち、大手コンペディターであるSAPおよびOracleを凌駕することができました。

TATUNG InfoCommは2008年2月にERPの導入を開始し、K&Sinformのサポートのもと08年8月1日に稼動させ、09年4月27日に正式にWiMAX企業として初めてプロバイダを開くことができました。これはほかのWiMAX電信業者との競争力に大きな差をつけ、初期の市場開拓において市場の占有率を向上させました。またプロジェクトと予算管理の部分を強化することにより、初期経営でのコストコントロールと総勘定元帳、買掛金/売掛金管理、購買、販売、在庫管理と会計管理を徹底し、経営効率を高めました。


Navision ERP
建築業プロジェクトマネジメントと製造システム
Rich Honour Design Group
Rich Honour Design Groupは1977年6月に創業されました。当初の業務は建築設計と土木建築工程の管理でしたが、室内設計などのエリア設計業務をはじめたことをきっかけに、関係企業および海外子会社が合計で5社に及ぶに至り、現在では同業他社の中でも競争力の強い大型の室内設計企業です。1981年よりヨーロッパ、日本、香港など外国の設計士との継続的な協力のもと、ビジネス空間の設計および建築に関する業務に取り組んでいます。特にブランドデザイン、百貨店、ホテル、クラブ関係のプロジェクトでは、創造的な経営、空間運用、雰囲気のある造営、品質管理などに対して豊富で統合的な経験をつんでいます。

Rich Honour Design Groupは台湾の業界でも高品質なブランドイメージを打ちたて、2003年にはより多くの機会獲得と顧客に対する総合的なサービスの強化を目的として上海へ進出しました。そして2007年10月、協力企業や子会社間のサプライチェーンと決済プロセスを台湾と直接行うため、またビジネスパフォーマンスを向上させるため、グループ内企業である匯僑(台北)、昱乔(上海)、鴻僑(嘉興)へのERP/PDMシステム導入をK&Sinformに依頼しました。

K&SinformはERPシステム導入プロジェクトに関する豊富な経験を活かし、Rich Honour Design Groupに協力して、同社にMicrosoft Dynamics NAV ERP システムを導入しました。またRich Honour Design Group内部のスケジュールの希望を踏まえ、2009年2月には昱乔(上海)の、翌年1月には鴻僑(嘉興)のシステムを稼動させました。このソリューションでは、同社が持つ元来のシステムによる作業を安定して保持しただけでなく、よりスピーディでフレキシブルにERPシステムを運用できるよう内部情報プロセスを劇的に加速させました。以前は秘書が数日かけて編集していたデータを、今では10分足らずで分析レポートとして手にすることができます。


 
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